ガーデニング・家庭菜園

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続けてじゃがいもの話題です。

さつまいもは、マルチを張ると
生育を助長しますが、

じゃがいもも、マルチをして、発育を促すことができるのではないか？
と、調べたところ、ありました！！

やっていますね。

一長一短あるようですが、
試してみる価値ありです。

	メリット	デメリット
通常植え	・植え付けラク・除草が必要・しばらく放任できる	・土寄せが必要・収穫時、掘る必要がある
浅植えマルチ	・土寄せ不要・除草不要・収穫時、見えている	・マルチ張りが面倒・マルチ剥がしが面倒・芽が出た時にマルチを切開する必要がある

それでは、ご覧下さい。
じゃがいも植え（浅植え版）

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じゃがいもの植え方

こんにちは！

立春を過ぎ、
菜園、本格スタートですね！

立春から、彼岸までのこのシーズン、
主役はやはり、じゃがいも！

今日は、じゃがいもの植え方をご案内します♪

動画にて(^-^)/
じゃがいも植え（通常版）

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フィトケミカルー完成！

畑のフィトケミカル、ぼかし肥が完成しました♪
写真は、およそ１kgです。

けいふん・菜たね油かす・米ぬか・ぶどう・山土（菌類）・草木灰
材料は上記のとおりですが、自然界に存在する菌類を培養しています。
化学肥料に比べて、植物の根への悪影響が少なく、少しづつ、長く効く肥料です。

培養済みですので、元肥・追肥ともに使えます。
ただし、生き物ですので、密閉状態では雑菌が増え、腐敗してしまいます。
低温・乾燥環境で保管ください。

いかがですか？

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フィトケミカル・ファーム！

こんにちは。
先日のフィトケミカル、乾燥工程に入りました。仕上げです。
これらは主にねぎの肥料となります。

今年出荷分に充分な量を確保しないといけません。

非常にやっかいなのが、保存方法です。
生き物の集まりですから、高温多湿には耐えられず、加熱殺菌できません。
鶏糞の香りも少々…

商品化できたらとってもいいものなのですが、需要があったら本気で考えてみようと思います。

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有機肥料のススメ（フィトケミカル）

こんにちわ！

今日は、ぼかし肥料のつくりかたを説明させてください。
ぼかし肥料は、おもに動植物から作られる、化学合成されていない肥料です。
合成されていないので、化学肥料に比べて成分がまちまちです。

しかし、
ヒト様のサプリメントや、健康食品でよく聞くフィトケミカル。
ぼかし肥には、これも含まれている可能性があります。

ようするに、
植物に好影響をもたらす、未だ発見されていない栄養素が含まれている可能性があるのです。
化学肥料は、的を得た成分しか入っていませんので、
フィトケミカルの可能性は全くありません。

これが、ぼかし肥の最大のメリットです。

さあ、たっぷりの微生物・菌類・細菌類の働きで発生する、
アミノ酸類の元祖となる小宇宙を体験しましょう。

代表格は、自然の山土にある麹が生成するタンパク質です。
それでは、どうぞ！！

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